インタビュー|長崎歯科医院|山口市の歯医者・歯科

インタビュー
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患者さま、スタッフ、そのほかにも全ての方が笑顔になれる歯科医院を目指しています。

私は患者さまに敬意を持ってお話を伺い、意見が食い違った場合は話し合って摺り合わせる方針です。院内はバリアフリー設計で、妊娠中の方や車椅子をお使いの方、ご年配の方でも動きやすい作りにしました。温度、湿度にも配慮しています。こうした取り組みを通し、当院に関わる全ての皆さまが幸せになることを願っています。

私の診療テーマは、社会貢献です

私は歯科医師として患者さまに育てられ、スタッフに恵まれ、取引業者の方々にも支えられて、ここまでやってきました。そのため、こうした当院に関係する方全員への親愛の情と優しさを持ち、誠実な心で感謝を忘れずに、毎日の診療を行うことにしています。ひいては歯科医療を通じて社会貢献できたら、私自身も嬉しいです。

患者さま一人ひとりの価値観を大切にします

カウンセリングで伺うのは、お困りの症状だけではありません。目の前の患者さまが大切にしていることが何かをしっかりと確認します。患者さまの価値観は、一人ひとり異なるからです。その上で、ご希望に添った治療法をご提案します。

医院の設備は、可能な限り多くの方の利用しやすさを重視しました

幼いお子さまからご年配の方、妊娠中の方、車椅子をお使いの方も来院しやすいよう、院内はバリアフリーで、それぞれのスペースも広く取っています。ハード面に加えて空気にもこだわっており、空気清浄機や口腔外バキュームなどを活用しています。

選択行動心理学を学び、自分の生活に活かす日々です

私は、選択理論心理学について勉強してきました。人間の脳のメカニズムや行動メカニズムを理解することで、自分の思考と行動を管理することに役立てられると考えたからです。一人の人間として毎日の生活に活かすため、今も学び続けています。

再生医療がもっと発展したら、私も学んで取り入れるつもりです

再生医療という医学分野がありますが、歯科ではまだまだこれからのものだと認識しています。もしこれが実際の診療で活用できるところまで到達したら、私も勉強して患者さまに提供したいと思います。